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2010
01
22

1月17日のこと

突然ですが、15年前の1月17日、みなさんはどうされていましたか?

そう、15年前の1月17日は阪神淡路大震災が起こった日です。

このブログともリンクさせていただいて、いつも親しくしていただいている「けいさん家*育児絵日記*」のkeyさんも15年前の当時の様子をブログで記事にされていて、どうしても紹介したいブログがあって今日はそのブログを紹介したいと思います。



15年前の1月17日、当時僕は大学3年生でした。神戸で起こっている大惨事をTVの中継で見ていたものの、僕が住んでいた地方ではなんの地震の影響もなく、TVから流される映像に慄きながらも、どこか他人事のように観ていた記憶があります。

さて、社会人になり地震や災害などとはほとんど無縁の生活を送っていて、僕の中では阪神淡路大震災の記憶も記憶の一つになりかけていたのですが、いくつかの出来事が僕をふたたびあの阪神淡路大震災へ目を向けるきっかけになりました。

その一つが2004年の新潟中越地震と2007年の能登半島沖地震です。
仕事の関係ではありましたが、新潟中越地震と能登半島沖地震の際には発災直後に被災地へ行くことができました。

CIMG0903.jpg
写真はいずれも私が能登半島沖地震の際に撮ったものです。


CIMG0917.jpg


そこで実感したことは、阪神淡路大震災での様々な教訓がいろいろなところで生かされているということでした(避難所では、なるべく同じ地区の人をまとめて同じ避難所で生活できるように行政が介入している、トイレ当番をかなり早い段階で当番制にするなどなど…。みなさんの身近なところでは台所などのレバー式の水道、昔はレバーを下げると水が出て、レバーを上げると水が止まるという設定でした。今は逆になっているのがほとんどだと思います…理由はわかりますよね。これも阪神淡路大震災の教訓が知らないところで生かされている例の一つでもあります)。

CIMG0918.jpg

CIMG0919.jpg
(玄関のところに赤い札が貼られているのが見えるでしょうか? これが貼られると家への立ち入りは禁止されてしまいます)


しかしあまりに僕は阪神淡路大震災のことを知らない…。TVで報道された内容やショッキングな映像は知ってはいました。でも被災者の生活や被災者のリアルな体験についてはあまりに無知でした。


CIMG0927.jpg


そんななかあるブログとであうことができました。

リックルハングさんが書かれている「私だけは大丈夫、そう思っていました ~震災手記~」というブログです。

ほんとうに衝撃的でした。こんなリアルな手記は読んだことがなかったからです。リックルハングさんがこのブログを書かれたのは2008年…。実に体験されてから10年以上も経ってから書かれたものなのです。

しかしそこに描かれているのは、ほんとうに昨日とか一週間前に体験しかのようなリアルで真に迫ってくるような震災の様子ばかりなのです。リックルハングさんのブログを読みながら涙がでてくることもしばしば…。

ご自分の体験をこのような形で残していただいたリックルハングさんにはほんとうに感謝したいと思いますし、我々はこのようなリックルハングさんの体験から学び、伝えていく必要があるのではないかと思い、今回このような記事を書きました。

地震にはなんの関係もないと思われているみなさんも、是非読んでみて下さい。そして考えてみてください。もし、明日なんの前触れもなく大きな地震が起こって自分が避難所や公園などで生活をしていかなければならなくなったときのことを。



リックルハングさん、当ブログでリックルハングさんのブログを紹介していただくことを了承していただきありがとうございました。
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Comment

[1379] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[1381]

リックルハングさんのブログを途中まで拝見しました。
自然の猛威はいつどこで何が起こるかわからないですね。
こうして呑気にブログを見てられるのも何時が最後になるのか
見当もつかない物です。

僕の前の職場で関西出身の方もこの震災で両親をなくしたと話してました。
今の自分には何の準備も対応も出来てません。
少し考え直さなければいけないのかも知れませんね。

お亡くなりになられた数多くの方に、ご冥福をお祈りします。

[1384]

鍵コメさん

いつもありがとうございます(´▽`)

ブログ一時停止されるのですね…。

ちょっと寂しいというか残念ですが、こちらのブログへお越しいただければと思います。

またブログ再開されることお待ちしております。

[1385]

ke-taさん

いつもありがとうございます(´▽`)
リックルハングさんのブログも読んでいただいてありがとうございます。

ke-taさんの知り合いにもこの震災で被害にあわれた方がおられたんですね…。

本当に地震や災害というのはいつ起こるかわからないですよね。でも心構えや備えはできると思うんです。わが家でも防災袋を購入しました。こういうものが一つあるとほんとうに便利ですし、安心になりますよね。

僕も大した準備や対応ができているわけではありませんが、心構えはしっかりしておきたいなと思っています。

[1388] こんばんは

リックルハングさんのブログを拝見させていただきました。、最初の「その時私は」を読んで、とても怖くなりました。
臆病と思われるかもしれませんが、私はそこから先へ読み進めることができませんでした。。

怖いですね。
地震に限らず、自然災害はどうすることもできない。 

今まで、被災したらどう生きていくか、を考えたことがありませんでした。
どこか他人事のような気がしていました。

自分の身に降りかからないときっとわからないことなのかもしれません。でもそうなってからでは遅いですね。
守りたい人、家族がいるなら尚のこと。

何不自由なく生活できている今が当たり前と感じていました。
Airbaloonさんの日記で考えさせられました。

自然災害の犠牲となった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

[1392]

ブログを話題にあげていただき、ありがとうございます。
できるだけ多くの方にみていただき、何かを感じていただきたかったのでうれしいです。


リックルハングさんのブログを拝見しました。
衝撃でした。
旦那も同じ神戸市灘区に住んでいました。家は無事で、人も住めるものだったそうですが、ストレスは半端ではなかったようです。
旦那や義父母、義祖母から震災の話は聞いていましたが、話せるようになるまでは時間がかかったのかなぁと思います。旦那の家族は全員、奇跡的に無事でしたが、知り合いや友人など亡くなった方もいるだろうから。

Airbaloonさんの撮られた写真にも衝撃をうけました。
私はどちらかといえば、新潟中越地震の方が「他人事」であると感じてました。単純に距離が遠いから、身内に被災者がいないからだと思います。

他人事じゃいけないんですね。
私たちは学ばなきゃいけないんですね。
亡くなった方や、つらい体験を話したり記録してくれる人のためにも。

[1394]

EMさん

いつもありがとうございます(´▽`)

リックルハングさんのブログ読んでいただいてありがとうございます。

臆病でもなんでもないですよ。ほんとうにびっくりするぐらいリアルですし、読んでいて怖くなると思います。

どうしても「他人事」のようになってしまう災害ですが、リックルハングさんも仰っているようにほとんどの人が自分が災害にあうまで「他人事」なんだと思います。

「他人事」のように思えてしまう災害をちょっとでも自分に置き換えて考えていただけたらとても嬉しいです(そういったこともあって今回ブログの記事にしました)。


[1395]

keyさん

いつもありがとうございます(´▽`)

ブログの中で勝手にkeyさんのブログの記事に言及してしまってすみませんでした。本来であればkeyさんに了解を取ってから書くべきところでした。

昨日、keyさんのブログのコメントにその件も含めたコメントを差し上げたのですが、エラーになってしまったみたいでコメントが反映されていませんでした。

keyさんのブログの記事も僕にとっては衝撃的な内容でした。阪神淡路大震災のまえにはいろいろな予兆的な現象があったようなんですよね。文明の利器を手にいれた人間はすっかり危険を察知する本能が退化してしまったように思うのですが、その辺は動物のほうが優れていますよね…。そういった現象にももっと真剣に目を向けたほうがいいのではないかな~なんて思ったりします。

>単純に距離が遠いから、身内に被災者がいないからだと思います

ほんとうにそうなんだと思います。「他人事」である災害をちょっとでも自分に置き換えて考えてもらえたらいいですよね。

>他人事じゃいけないんですね。
私たちは学ばなきゃいけないんですね。
亡くなった方や、つらい体験を話したり記録してくれる人のためにも。

ほんとうにそうですよね。災害を防ぐことはできませんが、被害を防ぐことはある程度はできると思うんです。自分が災害にあったときに被害を最小限になるようにできることはしておきたいなと思っています。

keyさんの記事を読んで災害についてまたいろいろと考えるきっかけになりました。ありがとうございました。

P.S.関西電力のCMみました。じ~んときますよね…。ずたずたになったライフラインの復旧はほんとうに大変だっただろうし、電気が回復するだけでもほんとうに被災者の安心感につながったんだろうと思います。

[1403]

昨日はアメブロのメンテナンスを行っていたようで、コメントのエラーはそのためだと思います。

了解なんて、全然いいですよ。
むしろ使っていただいて嬉しかったです。

[1407]

keyさん

アメブロのメンテだったんですね。

keyさんの記事を読んで今回このような記事を書こうを思いました。このような機会を通じて災害について何か考えてもらえるきっかけになるといいですよね。
 

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